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0〜2歳の「見て・聞いて・まねする」を自然に引き出す新感覚絵本2冊が発売


Mojaが運営する「いわたコトバのそうだん室」の言語聴覚士・岩田よしきさんが、カバー装丁の推薦コメントを寄せた乳幼児向け絵本『きらきら ぷくぷく』『ぴかぴか もこもこ』(作:原ペコリさん/永岡書店)が、11月10日(月)に発売された。

両絵本は、10万部ヒットの『スライムぴぴぴ』(スクウェア・エニックス)で知られる、原ペコリさんによる最新作である。

0〜2歳児の発語を自然に促す

『きらきら ぷくぷく』『ぴかぴか もこもこ』は、キラキラと光るホログラムや、ぴかぴか輝く金箔の凹凸など、赤ちゃんの視線を引きつける触覚×視覚×聴覚の多感覚刺激と、楽しいオノマトペで、0〜2歳児の発語を自然に促す。

表紙にはふわふわとしたウレタン素材を使用し、赤ちゃんが思わず触れたくなる質感に仕上がっている。


『きらきら ぷくぷく』は、キラキラ光る魚や折り紙など、ホログラムの輝きが「見る」興味を引き出し、「ぷくぷく」「きらきら」といったオノマトペで自然と声を出したくなる構成に。


『ぴかぴか もこもこ』は、ライオンのたてがみの「もこもこ」、かたつむりの「ぐるぐる」など、生き物の特徴に合わせた金色の凹凸を指でなぞって遊べる絵本だ。触覚刺激と音のイメージが結びつき、「触って→聞いて→まねする」流れを体験できる。

言語聴覚士が推薦


言語聴覚士の岩田よしきさんは、両絵本の制作に際し、言語聴覚士として意見を寄せ、カバー装丁の推薦文を寄せている。

岩田さんによると、言葉の発達は「見て・聞いて・まねする」の積み重ねが基盤で、この絵本は、その流れを自然に引き出す構成になっているという。

オノマトペは意味より先に音の楽しさで声を出しやすく、発語の初期段階に最適。凹凸や箔などの触覚刺激は赤ちゃんの注意を引き、共同注意や模倣を促すため、言語発達にとても有効と述べている。

なお、岩田さんは幼少期から吃音を持ち、言葉に悩む子どもを支えることを専門にしている。

総合病院勤務を経て「いわたコトバのそうだん室」を開室。神奈川県川崎市を拠点に、乳幼児〜学齢期の言語発達遅滞・発音のつまずき・吃音に加え、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害児のコミュニケーション支援を行う。

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