子どもを預かって後悔!

9歳の息子を学童に預けていたときの話です。ある日、子どもを学童に迎えに行くと、最近仲良くしているママ友にばったり。ママ友はなにやら困っているようで「1時間ぐらい預かってもらっていい?」と言います。
その日は宿題もあるし……と少しためらったものの、1時間ぐらいならと思い直し、引き受けることにしました。
しかしうちは男の子で、ママ友の子どもは2歳年下の女の子。一緒に過ごすにも間が持ちません。おなかも空いているだろうと思い、ママ友に許可を取って、食事をしながら待つことにしました。
しかし、約束の1時間が経ってもいっこうに迎えに来ず、連絡もありません。やっと連絡が来たと思ったら「これから行くね! あとお酒持っていくー」とのこと。
なぜお酒? まさか一緒に夕飯を食べるつもり? と混乱してしまった私。断ればよかったのですが、ママ友の勢いに圧倒されてしまい、結局軽く食べられるおつまみまで作ることになってしまいました。
ママ友は多少フレキシブルに動ける仕事をしているようですが、私はフルタイムで朝から仕事をしていて、もちろん子どもも学校があります。できれば早く帰ってほしかったと思ってしまいました。
私がママ友の立場だったら、お礼の品を持っていき、すぐに帰ります。しかしママ友は自分のおつまみとお酒を持ってきただけ……なんだか都合よく使われたように感じてしまいました。配慮のないこのママ友とは、距離を取りたいなと思った出来事でした。
著者:渡辺花/9歳の凸凹男子を子育て中。フルタイム勤務でクタクタのママです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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夕方から夜は食事の支度やお風呂、翌日の準備と、慌ただしいママが多いはず。頼りにすることはあっても、相手の事情も考えた振る舞いをしたいものです。
ママ友とトラブルになった話を聞くと、ママ友付き合いに抵抗を持ってしまうかもしれません。しかし、困っているときに助け合ったり相談したりできるママ友の存在は、とても心強いもの。
思いやりを持った素敵なお付き合いができるといいですね。

