彼のお母さんの神対応に、泣きそうになる…
幸いリビングには、お母さんのほかに誰もいませんでした。私はお母さんに「用意していただいたお布団を生理で汚してしまいました。本当にすみません」と頭を下げました。
申し訳なさと恥ずかしさで泣きそうになっていた私に、彼のお母さんは「そんなこと気にしなくていいのよ。やっちゃう失敗よね」と笑い飛ばしてくださり、流れるような手付きで布団の片づけをしてくださいました。
また、朝食後に廊下ですれ違うとき「あの子(彼氏)やお父さんには言わないから、安心してね」と声をかけてくださり、そのやさしさに私は再び泣きそうになってしまいました。
いろいろな意味で終始ドキドキが止まらなかった彼の実家でしたが、彼のお母さんの神対応やご家族の温もりにふれ、結果的には彼の実家が大好きに。私も彼のお母さんのような、やさしく懐の深い女性になりたいと思いました。また、彼の家や実家にお泊りするときは、もしもに備えて、普段より入念な生理対策が必要!という教訓も得られた、貴重な経験となりました。
文:鮭いくら/女性
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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