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デニム職人とクラフトジン創作家による藍色のクラフトジン「SAINT INDIGO」が誕生


デニムの聖地としても知られる岡山県井原市に本拠地を置くデニムファクトリー青木被服が監修、藍を極めるデニム職人とクラフトジン創作家が作り出す本気のジン「SAINT INDIGO」が完成。ブランドとしても初となるアルコール飲料(スピリッツ)が発売となった。

クラフトジン創作家、青木被服それぞれの想い


藍を溶かした藍色のクラフトジン「SAINT INDIGO」は、ファッションデザイナー・青木俊樹氏(AOKI DENIM / FAGASSENT)とクラフトジン創作家・西村一彦氏のコラボにより実現した。「お酒は時に時間を優雅に、華やかにする事が出来る存在の一つ。デニムもまた時が経つにつれ、味わいが増す唯一無二の素材である」という概念のもと、サンプリングを重ね完成に至った。

SAINT INDIGOのコンセプトボード

クラフトジン創作家・西村一彦氏はこうコメントを寄せている。「作る中で、青は藍より出でて藍より青し。この言葉の意味を改めて感じました。人の営みの長い時間の工夫から蓼藍は青を得た。感性は無から生まれるものではなく、重ねた日々が気づかせてくれる面白みに人が興味を持つ中で、お互いが引き合い重なる瞬間が「感性」になる。その瞬間の中に美しさや美味しさや嬉しさが満ちている。私達はこの瞬間を心に宿す為に、人生を過ごしているのではないかとこの青いGINを作る中に思いもしたのです。」。

青木被服のデザイナー・青木俊樹氏はこうコメントを寄せている。「西村様との半年間のセッションを経て、透明感があり藍色のシックで美しい色合いのクラフトジンが、遂に完成しました。藍やデニムに携わる職人が思う色味に仕上がっています。炭酸で割ったり、ロックでもオススメです。岡山県を象徴するデニムの源流をこの『SAINT INDIGO』に詰め込みました。心を落ち着かせ、一日の終わりに楽しんで頂ければ嬉しいです」。

藍に注目した初のクラフトジンが誕生


藍に注目した初のクラフトジン「SAINT INDIGO」には、山口県長門市油谷で無農薬栽培された8種類ものハーブが使われている。ハーブを栽培する棚田の土壌は、フランスのブルゴーニュ地方の鉄分と石灰質が入り混じった赤い土壌に酷似している。これは日本では珍しく、石灰の産出が多い山口県の特性でもある。西洋種のハーブの栽培に適しているのではないかと入植したところ、幾つかの品種で印象深い香りを得ることに成功したのだそうだ。また、ローズエキスは島根県産の無農薬栽培のオリジナルローズ「さ姫」を使用。Geraniolを主成分に含み、情熱的で重厚な香りを放つ。

これらの中国地方の恵みに、藍とバタフライピーを絶妙な配合で溶かし誕生したのが、「SAINT INDIGO」。藍が全体を引き締める役割を果たしており、非常に落ち着いた色合いと力強さが混在する非常に魅力的な飲み口に仕上がった。

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