
神奈川県鎌倉市・小町通りの地元に愛されるおにぎり専門店「おにぎり ぱん田」は、鎌倉にゆかりの深い武将たちの好物や逸話をもとにした特別メニュー「将軍献上御膳」シリーズの提供を、12月に開始した。
米や塩、海苔などの素材を大切に

ぱん田は、「ごはん」を何よりも大切に考え、素材一つひとつに強いこだわりを持つおにぎり専門店。

お米は、山形県置賜産の「つや姫」を使用。粒が大きく、白さと粘り、甘みのバランスに優れ、炊きあがりの艶やかさと一粒一粒の立ち方は、ほかの銘柄にはない魅力がある。
塩は、沖縄の約200メートルの海水を、平釜でじっくり濃縮・煮詰めて結晶化させた塩を使用。ミネラルが豊富で角がなく、まろやかな塩味が米本来の甘さを引き立て、具材との調和を生み出している。
海苔は、老舗海苔問屋から仕入れたものを使用。創業百余年の技が生きた海苔は、香り高く、噛んだ瞬間の歯切れと口どけの良さが特長だ。
鎌倉の歴史と食文化を提供する「将軍献上御膳」登場
「おにぎり ぱん田」から登場した新シリーズ「将軍献上御膳」は、鎌倉武士の好物“鮭”と“味噌”の組み合わせのほか、高級和牛、老舗赤飯、鎌倉野菜などの特別御膳がラインナップしている。
御膳は、武家文化が息づく歴史背景を大切にしながら、まるで将軍に献上するかのような気持ちで仕立てられている。和紙の折り紙でできた兜のお土産付きで将軍気分を演出。店主が心を込めて「将軍様へ献上!」と掛け声をかけ、鎌倉の歴史情緒とともに提供される。鎌倉の地で受け継がれてきた素材と物語を、一つひとつ丁寧に結び上げた特別な御膳だ。
