
長野県長野市中条にある「道の駅 中条」は、「食事処まめったい」にて12月26日(金)~2026年1月31日(土)の期間限定でディナータイムの営業を実施している。
様々なあいだをつなぐ道の駅

「道の駅 中条」は、長野市街地と白馬村方面のあいだにあり、地域のシンボル「虫倉山」や北アルプスを望む開放的なロケーションが魅力。旅の途中の休憩はもちろん、地域の暮らしに寄り添う拠点としても利用可能で、多くの人に親しまれている。
長野市街地と白馬村のあいだ、農家と来店者のあいだ、つくり手とつかう人のあいだ、自然と人のあいだ、今と未来のあいだ。これらのあいだをつなぐ道の駅だ。

地元農家の新鮮な野菜や特産品が並ぶ直売所、地域の特産物を取り揃える売店などがあり、食事処「まめったい」では人気メニューの郷土料理「おぶっこ」を楽しむことができる。
冬の夜に立ち寄れる夕食の場を提供
近年では、スキーシーズンを中心にインバウンド需要が高まる中、白馬村をはじめとする県内各地では、夕食をとる店が見つからない「夕食難民」と呼ばれる課題が深刻化している。観光客の増加に対して飲食店数が十分に追いついていないことや、夜間の営業時間が短い店舗が多いことなどを背景に、特に冬季は夜の飲食ニーズが高い状況が続いている。
こうした状況を受け、「道の駅中条」では期間限定でディナータイムの営業を行うことで、観光客と地域住民の双方にとって、身近な“夕食”の新たな選択肢となることを目指している。また、ディナー営業を通じて中条地区の活性化に寄与するとともに、地域に受け継がれてきた郷土料理「おぶっこ」の魅力を、より多くの人に発信していく。
