
薬膳の極みの代表取締役であり国際薬膳茶師、日本薬膳研究会 代表理事でもある依田恭平(よだ きょうへい)氏による書籍『自分の軸を整える、教養としての薬膳〜東洋の叡智が示す、心と体と生き方のバランス』が、1月31日(土)に游藝舎より出版される。
1月現在、Amazonで予約を受付中だ。
執筆背景と著者の考え
新しい年の始まりには、多くの人が「今年こそ健康に」と願うだろう。しかしその一方で、健康情報は溢れ「何を信じればいいのかわからない」という声も増え続けているそう。そんな時代に向けて、“教養としての薬膳”を伝える同書が執筆された。
同書が問いかけるのは、「何を食べるか」よりも「どう在るか」という健康観。東洋医学では「体も心も常に揺れ動き、変化するもの」として捉えるという。つまり、体調や気分は変化することが前提としてあるのだ。
だからこそ必要なのは、他人の正解ではなく、自分の状態に気づき、選び直す力だと、著者は考えている。
同書の内容

同書では、東洋の叡智と薬膳の視点から、不調の原因を“体質・心・生き方のバランス”として捉え直し、多角的なアプローチで改善に導くためのヒントが多数紹介されている。
難しい理論や特別な食材は必要なし。今の自分を知り、身近な食材を使って無理なく整えることこそが同書の薬膳だ。

第1章「自分の体に何が起きているのか?」、第2章「バランスが人生の良し悪しに関わるという理屈」。
第3章「さあ薬膳を学びましょう」、第4章「バランスを整えるための薬膳」、第5章「食べることは生きること」、第6章「そのお悩み、薬膳で解決しましょう」という内容に加え、薬膳Q&Aも収録されている。
