脳トレ四択クイズ | Merkystyle
性教育をすればよいと思っていた。でも…。「いつ初潮を迎えるかわからない」不安と闘っていた娘

性教育をすればよいと思っていた。でも…。「いつ初潮を迎えるかわからない」不安と闘っていた娘

生理への不安をなくしたいという思いから、娘には早くから生理についての知識を教えていた私。しかし、初潮が近づくと、娘は「いつくるかわからない」と、変化を怖がるようになって……。

「いつくるかわからない不安」の正体

私は生理について「女の人の体に起こる大切な変化だよ」「赤ちゃんを生むための準備だよ」と、娘に伝えてきました。幼いころから性教育の絵本を一緒に開き、体の中で何が起こるのかを説明すると、娘は真剣に聞いてくれていました。


娘が小学校高学年になり、初潮がいつきてもおかしくない年齢になったころです。娘は生理を怖がるように。おなかが少しでも痛くなると「生理かもしれない」、便秘が続くと「これって生理?」と不安そうに尋ねてくるようになりました。


私はそのたびに、「心配しすぎかもね」と返していましたが、内心は戸惑っていました。


娘が怖がっているのは、経血などではなく「いつ始まるかわからない」というコントロールできない変化に対する不安でした。理屈では生理のことは理解できているものの、いざ自分に起こる可能性が近づくと、未知の恐怖に変わってしまったようなのです。


「いつ始まるかわからない」というのは、生理についてベテランになったとも言える私でも陥る不安。まだ小学生の娘にとってはどれほどだろうと、胸が痛みました。

不安を取り除けると思っていた

私は娘に、初潮がくる前に生理のことを教えれば、生理に対しての不安をすべて取り除けると思っていました。


しかし、娘の中では、体の変化を理解できた反面、「具体的な痛み」「対処のわずらわしさ」「予測不能性」といった、マイナスな面も娘の頭の中で膨れ上がってしまったのです。

提供元

プロフィール画像

ベビーカレンダー

『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。 妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。 日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。