知識のバトンと心のバリア
それから、私は娘への接し方を変えました。生理に対して抽象的な言葉ではなく、「もし学校で始まっても、ナプキンを入れたポーチを持っていれば大丈夫」「突然くるかもしれないけど、大丈夫。お母さんもそうだったから」「家には生理用のショーツもナプキンも準備してあるよ」と、私の経験を交えながら、対処法に焦点を当てた話をするようにしました。
娘が本当に求めていたのは、理科的な知識ではなく、「ママも同じだった」という実体験と、「こうしたらよい」という、万が一のときのお助け方法だったようです。娘が「怖い」と感じるその変化を、自然に受け入れられるように、私も娘と共に心の準備を続けています。
著者:新谷けご/40代女性・2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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