私は、産後、里帰りせず自宅へ戻り、怒涛の日々を過ごしていました。そんなある日、とても心温まる出来事が。今回はそのときのエピソードをご紹介します。
里帰りせず、すぐに自宅へ
私は3人目を出産後、里帰りをしませんでした。理由は、母を亡くしていたため実家には父親だけだったということと、夫が5日間ほど休みを取ってくれていたことでした。
頼りたい実母はいないけれど、夫がいるからきっと何とかなるだろうと思ってのことでした。もちろん、上の2人の子どもたちも一緒の自宅です。不安はありましたが、“やるしかない”という状況でした。
3人の乳幼児と、てんやわんやの日々
上の子と言っても、まだ4歳と2歳。その中に新生児が加わって、わが家の日常は一変しました。
特に夫が通常勤務に戻ったあとは、ひとりで3人の乳幼児を見ていたので、下の子が泣いていてもすぐには抱っこしてあげられないことも多く、不安が募りました。よくひとりで泣いていたあのころ、今思うと産後の感情の変化もあったかと思います。

