野村寿子氏のコメント
著者の野村氏は、今回の出版にあたり以下のようにコメントしている。
「私は42年、重い障害を持つ方々と向き合いながら、オーダーメイド車椅子や、インクルーシブな一般向け商品開発をしているピーエーエス 代表取締役 作業療法士の野村寿子と申します。過去1万件以上の体のお悩みを、独自の手法で解決し、その技術は『人生を変える魔法の椅子』として何度もドキュメンタリーで取り上げていただきました。その魔法のように、体が楽になると言われる技法の背景にある体の理解の仕方と、リセットして正しく使う方法を一冊の本にまとめ出版することとなりました。」
野村氏は、体の使い方を変えるだけでエネルギーが貯まり、疲労感が激減する画期的なメソッド本が、慢性的な疲れに悩む多くの人々の役に立つと確信しているという。
著者とイラスト担当者のプロフィール

体と暮らしの専門家/作業療法士の野村寿子氏は、1984年より作業療法士として活動を開始。肢体不自由児施設での16年の勤務経験を経て、「心地よさから生まれる元気を形にする会社」ピーエーエスを設立した。「障害のある人の困りごとを一生懸命考えて生まれた商品は、多くの人に役立つ」という信念のもと、累計48万台を販売したという「p!ntoクッション」など、インクルーシブデザイナーとしても活躍している。
イラストを担当したイラストレーター/デザイナーのイワトモ氏は、教育美術を専攻後、大学院でプロダクトデザインとユニバーサルデザインを学ぶ。メーカーにてプロダクトデザイナーとして勤務したのち、13トリソミー重症心身障害児の長男の誕生をきっかけに退職した。
そして9年の介護生活を経て起業。「想いを可視化して、行動を後押しする」をテーマに、言葉とイラストで夢やビジョンを描く「ビジョングラレコ(Vision × Graphic Recording)」を考案した。
現在は、個人のビジョンづくりや、商品やサービスに込められた想いを可視化するグラフィック制作など、人の想いを形にする活動を行っている。可視化と対話を通じて、「自分らしい生き方を描き、行動できる人を増やす」ことを目指している。
「疲労感が激減する画期的なメソッド」を提案する『疲れないカラダの作り方』をチェックしてみては。
■『疲れないカラダの作り方』
著者:野村寿子
イラスト:イワトモ
出版社:三輪書店
価格:1,650円(税込)
詳細:https://www.pas21.com/archives/1478
野村寿子氏 Instagram:https://www.instagram.com/pas.hisakonomura
イワトモ氏 Instagram :https://www.instagram.com/iwatomo13_design
(yukari)
