貴志駅(和歌山県)
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和歌山県の和歌山市から紀の川市を結ぶ和歌山電鐵貴志川線。その終点「貴志駅」には、全国的にも有名な猫駅長がいます。
貴志駅に隣接する売店に飼われていた「たま」。駅の再開発によってすみかが取り壊される際に、飼い主が「猫を駅の中に住まわせてもらえないか」と鉄道会社に相談したことで、2007年「猫駅長」に就任しました。
駅長帽をかぶり、改札でお客さんを迎える姿は瞬く間に人気を呼び、その経済効果は11億円とも。廃線の危機にあった貴志川線の再生や地域の活性化に大きく貢献しました。
たまは2015年に亡くなりましたが、ホームには「たま神社」が建立され、後継の猫駅長がたまの遺志を継いで多くの観光客をもてなしています。
聖地を訪れるときのマナー
猫好きにはたまらない聖地ですが、マナーを守ることも欠かせません。
以下のような点に注意しながら、猫や人々が暮らしている場所にお邪魔している、という意識をもって訪れるようにしましょう。
無断で餌やりはしない 猫をしつこく追いかけない、無理やり抱き上げない 必要以上に騒がない ホームページなどでその場所でのルールを確認する アクセスや持ち物のチェックなどを怠らない ゴミは必ず持ち帰る 生活の場や信仰の場であることを意識する

