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猫を『シャンプー』するときの絶対NG行為4つ 誤った方法が思わぬトラブルに?

猫を『シャンプー』するときの絶対NG行為4つ 誤った方法が思わぬトラブルに?

1.人間用のシャンプーで洗う

スポンジで洗われている猫

人間用のシャンプーで猫を洗うのは絶対NG!「え?そうなの?」と驚く人もいるかもしれませんが、猫にとって人間用のシャンプーは洗浄力や刺激が強すぎるのです。

人間の肌は弱酸性ですが、猫の皮膚は中性に近く、しかも皮膚の層が非常に薄くできています。そのため、人間用のシャンプーを使うと必要な皮脂まで奪われ、乾燥や皮膚炎を招くおそれがあります。

さらに、人間用シャンプーは香りが強すぎたり、猫にとって好ましくない成分が含まれていたりすることもあります。また、犬用のシャンプーもpHが異なるためNGです。猫を洗う場合は、猫専用または猫対応のペット用シャンプーを選びましょう。

2.頻繁に洗う

洗い桶の中で洗われている猫

猫を清潔に保ちたいからといって、毎週のように頻繁にシャンプーをするのは逆効果です。猫は自分でグルーミングをおこなうことで被毛を清潔に保つ能力を持っており、本来は一生シャンプーをしなくても健康を維持できます。

過度なシャンプーは、皮膚を守るために必要な脂分まで洗い流してしまい、フケや痒みの原因となるだけでなく、猫に多大なストレスを与えることにもなりかねません。

シャンプーの頻度は、室内飼いの短毛種であれば半年に1回、または汚れが目立つときだけで十分です。ドライシャンプーなどのふき取りタイプのケアだけでも充分でしょう。長毛種も、1〜2ヶ月に1回程度が上限と考えましょう。嫌がる場合は無理をしないよう心がけることをおすすめします。

日頃のケアはブラッシングを基本にし、汚れが気になる部分だけを濡れタオルで拭き取る程度で大丈夫です。

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