付き合って初めて、当時付き合っていた彼の友人グループに会うことになりました。彼の友人はパリピな雰囲気で、地味な私は場違い感を覚えていたところ、彼の友人から衝撃的なひと言が……。
地味な私とパリピな彼の仲間たち
彼から友人について「地元で昔からつるんでいる仲間」だと聞かされていました。彼の話を聞くと、男子も女子も明るくおしゃれで、いわゆる“パリピ”な雰囲気。対して私は、オフィスカジュアルが基本の、地味系女子。正直、合うかどうか不安でしたが、彼の大切な友人たちなので頑張って良い印象を持ってもらえるようにしようと思っていました。
しかし案の定、会ってみるとやっぱり雰囲気が全然違う……。私ひとりだけ浮いているような気がしてしまいました。でも、せめて感じよく振る舞おうと必死でした。
衝撃のひと言に絶句
ところが、挨拶もそこそこに友人のひとりが放った言葉に愕然としました。
「え〜、なんか〇〇(彼)タイプ、変わったね?」「まぁ大人になると顔とかで選ばなくなるよね〜」
え? 今、なんて言った? 顔で選ばなくなるって、つまり私は“顔で選ばれてない”ってこと?しかもそれを本人の目の前で言うなんて……。ショックで言葉が出ませんでした。
さらにつらかったのは、彼がその場で私をかばってくれることなく、「まぁたしかに今までとは違うかもね」と同調気味に返したこと。その瞬間、私の中で何かがポキッと折れる音がしました。

