解散後、堰を切ったように大号泣
友人たちと解散し、彼と2人になった瞬間、私は堰を切ったように大号泣。「もうあの人たちと会いたくない」「なんでかばってくれなかったの?」と感情をぶつけました。
彼は「悪気があって言ったわけじゃないから」「気にすることないよ」となだめてきましたが、私が求めていたのは友人たちの理解ではなく、あの場面での彼の態度でした。
このとき以降、彼がその友人たちと会うとき、私が同行することはなくなりました。最初のうちは「今度は来てよ」と誘ってくれていた彼でしたが、だんだんと諦めたようで何も言わなくなりました。
結局、私たちは別れることになってしまいましたが、今もそれで良かったと思っています。
この経験で学んだのは、パートナーが自分を守ってくれない関係に未来はないということ。本当に大切にしてくれる人なら、こういった場面で必ず味方になってくれるはず。今は、そんな人と一緒にいられて幸せです。恋人が自分を大切にしてくれているかどうか、こういう瞬間にこそ見えてくるのかもしれません。
著者:岡田圭/30代女性・新卒で編集プロダクションに入社後、女性誌やウェブを中心に恋愛や人間関係などのテーマで数多くコラムを執筆。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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