結果的に、まぁいいか
話をしてから数日経った夫の休日、私が子どもたちとお風呂に入る準備をしていると、「着替えは俺がやるから、ゆっくり入ってきたら」と、ぶっきらぼうに言ってくる夫。今までにもときどき、子どもたちを先にお風呂から上げて、夫に着替えをお願いすることはありました。しかし、何かと理由をつけて毎回急かしてくるので、このときは夫のほうから「ゆっくり入ってきたら」と言われたことに驚いた私。
私が子どもとお風呂に入るということは変わりませんでしたが、結果的には私も夫もひとりでお風呂に入る時間がとれたので、夫なりにいろいろと考えてくれたのだと思います。おかげで久しぶりに、ひとりでゆっくり湯船につかれました。
下の子2人とはまだ一緒に入浴していますが、ひとりでお風呂に行く長男を見て「一緒にお風呂に入るのも、過ぎてしまえばあっという間だったな」と、さびしく思う日も。今回は夫なりに解決策を考えてくれましたが、いつか長女に「パパとお風呂に入りたくない」と言われてしまう前に入っておけばいいのに……と思っていることも話すつもりです。これからも、お互いの気持ちの落としどころを考えながら、協力して育児を楽しみたいと思います。
著者:安藤はるか/女性・主婦。2014年生まれ、2017年生まれの男の子と2021年生まれの女の子のママ。カラーセラピストとしてお悩み相談のサービスを運用中。
イラスト:ななぎ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

