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【元刑事が警告】バレンタインは「ロマンス詐欺」増…真面目な人ほど被害 加害者が口にする4つの“要注意ワード”

【元刑事が警告】バレンタインは「ロマンス詐欺」増…真面目な人ほど被害 加害者が口にする4つの“要注意ワード”

被害はどのように拡大していくのか

 ロマンス詐欺では、最初から金銭の話が出ることはほとんどありません。共通の話題、日常のやり取り、価値観の共有といった、時間をかけた関係構築が先にあります。その後、徐々に将来の話や資産の話が混ざり始めます。

 投資、暗号資産、海外での仕事、手数料や一時的な立て替え。これらは単独で見れば不自然に思えても、関係性が出来上がった後では受け入れられやすくなります。重要なのは、ここで感情と金銭が同時に動く点です。この瞬間に、詐欺は完成形に近づきます。

金銭の話が出た時は立ち止まって確認する

 ロマンス詐欺への対策として、「知らない人を信じるな」「すぐに疑え」といった言葉がよく使われます。しかし、SNSは人とつながるための道具であり、最初から疑うことを前提にしたコミュニケーションは現実的ではありません。必要なのは、「疑うこと」ではなく、「確認すること」です。

 特に、恋愛や親密な関係の話をしているにもかかわらず、金銭の話が具体化した瞬間には、一度立ち止まる必要があります。相手から「投資」「暗号資産」「海外送金」「手数料」という言葉が出てきた時点で、その話は恋愛ではなく、資金移動の話に変わっています。

配信元: オトナンサー

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