「付き合ってる感じがしない」ときの4つの対処法
付き合ってる感じがしないときは、不安や不満などを恋人に抱いている状態ですよね。恋人との今後の関係を考えると、そういった不安や不満はため込まず、自ら行動を起こしてみると、「恋人らしい関係」を構築しやすくなるかもしれません。
自分からスキンシップをとる「相手から積極的にスキンシップしてもらいたい」と考えている場合でも、たまには自分からしてみると、不安を解消できるかもしれません。恋人も、なかなか勇気が出ないだけで、本当は「もっとスキンシップをとりたい」と思っていた可能性もあります。その気持ちが伝われば、相手も、あなたが「恋人であること」を再認識してくれるでしょう。
デートの計画をするもちろん、お家デートもよいですが、やはりマンネリ化してしまうもの。天気が良い日などは外出するデートを計画してみると、新鮮な気持ちになれますよ。相手がどういう場所へ行きたいかわからない場合は、2人でデートの計画を立ててみるのもおすすめです。
好きな気持ちを言葉にする特に相手に不満がない場合でも、漠然と「付き合ってる感じがしない」と思ってしまうときは、彼への思いを言葉にしてみるとよいでしょう。「こんなところが好き」「こういうことしてくれるのがうれしい」など。言葉として明確に伝わると、改めてお互いの愛情を確認することができ、2人の関係が良い方向に進んでいく可能性が高いです。
連絡のルールを決める連絡自体があまり得意ではないタイプの恋人であれば、たとえば、電話をするタイミングや「最低でも朝晩のあいさつLINEはする」といったルールを決めてみましょう。ルールが決まっていると気軽に連絡しやすくなるうえに、話題も広がりやすくなります。
ただし、ルールを厳しくし過ぎると面倒だと思われる可能性もあるので、できるだけシンプルな内容にするのがよいですね。
山本さん:心理学では「5つの愛情表現」として、人が愛を感じる行動を分類しています。
①肯定的な言葉:愛情や賞賛、感謝を言葉で伝えられることを好む
②サービス行為:言葉よりも行動で愛情を感じる(夫婦であれば家事、家族のために仕事を頑張るなど)
③贈り物:贈り物を相手からの愛の象徴だと感じ喜ぶ
④クオリティ・タイム:パートナーが自分と過ごす時間を大切にすると幸せを感じる
⑤身体的タッチ:キスや手を握るなどの身体的接触を通じて、深い愛情を感じる
山本さん:例えば自分が④でパートナーが③だった場合のよくある不満は、「プレゼントはいいから、私との時間もっと作ってよ」になるわけです。
お互いの愛情表現を知らないために口論になったり、気持ちのすれ違いと感じたりして破局してしまうパターンは往々にしてあります。ぜひこの「5つの愛情表現」を参考にして交際を深めてくださいね。
恋人から「付き合ってる感じがしない」と言われたときは?
連絡頻度を増やすお互いに仕事や用事で忙しくて、どうしても会う予定を作れない……というとき、大切になってくるのは日々の連絡です。少し連絡頻度を意識してみるとよいかもしれません。相手からの連絡に返事をするのはもちろん、自分からも積極的に連絡することが重要です。
連絡する頻度を増やすことでお互いの状況も知ることができ、互いの安心にも繋がります。
相手の話をきちんと聞く恋人が「付き合ってる感じがしない原因」を把握しているのなら、しっかりその話を聞くことが大切です。相手が何に不満を抱き、どうしてほしいと思っているのかを聞き、加えて自分の本音を話すことで、お互いの考えを共有でき、関係の改善に繋げられるでしょう。
サプライズを計画する「関係がマンネリ化してしまっている」と感じる場合は、パートナーへのサプライズを計画してみるのもおすすめです。サプライズをおこなう新鮮さから、お互いドキドキとした気持ちを取り戻せることも。今までの不満もリカバリーしやすくなります。規模が大きいサプライズをする必要はなく、ちょっとした内容であっても驚かせる・喜ばせることができれば関係改善に繋がりやすいです。
今回は、山本さん解説のもと「恋人と『付き合ってる感じがしない』理由と、そこからラブラブな関係になれる方法」について解説しました。本記事のポイントは以下の通りです。
●付き合っている感じがしない理由としては、スキンシップ・連絡が少ないことや優先してもらえないことなどが挙げられる
●交際期間や関係性によっても、付き合っている感じがしない理由は異なる
●付き合っている感じがしないなら、自分からスキンシップをとったりルールを決めたりするのも1つの手。「付き合っている感じがしない」と言われたら、相手の話をきちんと聞くことが大切
恋愛において大切なのは「押し付け」にならないこと。恋人とは対等な関係でいたいですよね。なかなか会えなかったり、連絡が取れなかったり、マンネリ化してきたり、「付き合っている感じがしない」と不安になることもあるかと思いますが、それを恋人に一方的に押し付けてしまうと、相手もあなたのことをストレスに感じてしまいます。まずは冷静に自分の気持ちと向き合い、恋人とじっくり話し合うことが、関係改善に繋がるはずです。
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監修者:カウンセラー 株式会社Weave 代表取締役 山本早織
元グラビアアイドル、元銀座のホステスという経歴を持ち、心理学や脳科学の観点から恋愛コンサルタントとして活躍。累計1万人以上の恋愛コンサルをし、結婚につながる恋をテーマにサポート。株式会社Weaveの代表取締役として、自身が運営する結婚相談所Agumは200組以上の成婚数で、成婚率の高い結婚相談所として様々なメディアで取り上げられる。

