熱中するタイプの夫が捨ててしまったもの
一時期、家の片付けにハマった夫。もともと1つのことに集中するタイプで、やり始めたらとことんハマる性格です。あるときは観賞用の魚を見ることにハマったり、またあるときには読書にハマったり……。彼は、気になることを徹底的に、そして自分が納得いくまでやらないと気が済みません。
そんなある日、私が仕事に行っている間に家の片付けをしていた夫が、私が大切にしていたあるものを捨ててしまったのです。
それは、娘たちがまだ赤ちゃんだったころに着ていた肌着やおもちゃなどの思い出の品。それを知ったとき、私はとてもショックを受けて怒りと悲しみで泣いてしまいました。
夫に「娘たちとの思い出が捨てられてしまったようで悲しい。捨てるなら一度私に確認してほしかった」と泣きながら伝えると、夫は「今必要かどうかで判断してしまった。もう使ってないなら捨ててもいいと思って……」と言いました。
夫は、「せっかく片付けをして家の中を快適にしたのに……」といった様子だったので、今後はこのようなトラブルが起きないようにその後話し合いをすることに。
話し合いの結果、「夫自身の不要な物は捨ててもいいけれど、判断に迷うものは相談する」「時間が合うときは一緒に片付けをする」ということで落ち着きました。
◇ ◇ ◇ ◇
私はなかなか物を捨てられないので、思い切って捨ててくれる夫がありがたいと思うときもあります。今後は、捨てていいものかをお互いに確認してから捨てたり、なるべく一緒に片付けをおこなうようにして、2人で家の中を快適にできたらいいなと思います。
著者:Sugar111 佐藤 幸代
イラスト:アゲちゃん
今回は「価値観の違いを感じたエピソード」を紹介しました。自分は良かれと思ってやったことでも、パートナーからすると信じられないことかもしれません。そんなときは、すれ違いが起きてしまわないように事前の話し合いをしてみてはいかがでしょうか。何か行動をする前に、相談しておくことでトラブルを未然に防げるかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

