結婚後、義実家のごはんを食べたとき、味つけが自分の好みと合わず驚きました。私の口には合いませんでしたが、義家族たちは普通に食べていたため、「家庭によって味つけは変わるもの。この家庭の味つけはこうなんだ」と仕方なく我慢して食べていたのですが……。
義実家の料理が
私はそれほど義実家と親しくしたいという思いがあるわけではなく、夫も自分の実家があまり好きではないようでした。理由の一つは、「ごはんがマズイ」ということ。義実家で出してもらう食事はいつも冷えていて、味がとても薄いのです。なるべく義実家のごはんを食べる機会を避けるため、同じ地域に住んでいても行くのは年に数えるほどにしていました。
冷え切った料理
義実家は昔に建てられた古い家で、冬は隙間風が入るため室内でも寒くて仕方ありません。台所も寒いのか出される食事は冷め切ってしまったものがほとんど。自分の好みと合わない味つけに加えて、冷え切っているせいでお世辞にもおいしいとは言えませんでした。
冬の義実家は寒いため、せめて食事でおなかの中から温まりたいのに、冷たい料理で胃が冷えて震えあがるほど。さらに、義実家の食卓にはよく揚げ物が出てくるのですが、冷えて固まった油が不快でいつも泣きそうになります……。

