ある料理がトラウマに
それでも、何度も食べるうちに義実家の食事に少し慣れ始めました。しかし、ある日出された料理が私のトラウマになってしまったのです。それはお正月に出された酢ダコ。おせちは日持ちがするものが多いはず……なのですが、そのときに食べた酢ダコはなぜか腐った味がしたのです。口に入れてしまっていたため、お茶と一緒になんとか飲み込みました。
明らかに食べてはいけない味がしたのですが、普通に食べ続ける義家族……。私自身の体調に異変はありませんでしたが、それから私はその酢ダコの味がトラウマになってしまい、ついに義実家で出される食事がまったく食べられなくなってしまいました。
トラウマになったお正月から2年後に出産し「正直、子どもには義実家の料理を食べさせたくないな」と思った私は、義実家に伺うときには「子どもがいるとゆっくり食べられないから……」と角が立たないよう断って、お茶だけを出してもらうようになりました。もし義実家で食事をする場合は、オードブルなどを持ち寄るなど対策を考えたいと思っています。
著者:畑野ナツミ/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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