実際の使い勝手は? 基本スペックもチェック!

今回ご紹介するダイソーのPCスタンドは16インチ以下のPCやタブレットに対応。一般的なノートPCの大きさであれば問題なく使えるサイズ感です。また耐荷重も10kgと申し分なし。高さも10段階に調節できるので、手軽にPCスタンドを試してみたいという方には十分なスペックと言えるでしょう。

早速開封してみるとこんな感じ。マットなブラックでシンプルな見た目がいいですね。

使用する際は横に広げ、好みの幅に調節します。ストッパーは付いていないので幅を固定することはできませんが、動き自体はスムーズでノンストレス。


高さ調節はスタンドのくぼみにバーを立てかけて行います。こちらもストッパーはありませんが、PC自体の重みでグッと支えていく仕組みのようです。
これにてセッティング完了!

全ての、といっても2工程のみですが、調整が完了したのでPCを乗せてみました。本体だけの状態だとかなりグラグラしていましたが、PCを乗せるとしっかり安定してくれたので一安心。


また本体底面やPCが当たる部分など多くの場所に滑り止めが付いており、このグリップ力がなかなかのもの。ズレたり動いたりといったこともなく、かなり安定感があります。

ただ、個人的には「一番低くした状態でも結構角度が付くな…」といった印象。これがタイピングしやすいかと言われると個人差な気もしますが、ディスプレイの位置が上がった分、首と背中がかなりラクになった実感があります。
これは使った瞬間、というよりも長時間PC作業をする際に真価を発揮しそう。実際、作業後の首や肩、背中周りの疲労感が全然違ったので、試す価値はありそうです。
100均のPCスタンドで快適デスクワーク

今回ダイソーのPCスタンドを紹介するにあたり、本記事の執筆中も同商品を使っていましたが、外してみるとあからさまに姿勢が悪くなり自分でもびっくり。今までいかに首が前に出ていたのかを身をもって体験することができました。
あるのとないのではこんなにも身体への負担が違うのかと思うと、PC作業時には手放すことのできないマストアイテムになりそう。PCスタンドのエントリーモデルとしては十分な機能を備えているので、デスクワーカーさんはぜひチェックしてみてくださいね。
(文・写真撮影:イチオシ編集部)
