「家はホテル」作戦
引っ越しの前日、本格的な荷造り前にまず行ったのは、2泊3日分の旅行パッキング。「今日から家はホテル」と考え、最低限の持ち物だけで過ごすという作戦です。
用意したのは、2日分の洋服をはじめ、洗面道具やコスメ、トラベル用ボトル、充電器類、メガネ、折りたたみ傘など。厳選したものをトートバッグひとつに収め、“軽さ”と“安心感”を両立させた旅行バッグを完成させました。
Mochiさんいわく、このバッグを先に用意しておくことで、「お風呂上がりまで洗面所のものを残す」といった段取りを気にせず済み、生活用品を一気に梱包できるのがメリットとのこと。また、引っ越し当日に慌てて荷解きする必要もなくなるといいます。
本格的な梱包作業スタート
いよいよ、本格的な梱包作業へ。Mochiさんが最初に行ったのは、「前日に梱包しないもの」を明確に分けておくことでした。
手元に残したのは、2泊3日分の旅行バッグと清掃用具、布団と枕、そしてトイレットペーパー1ロール。生活と掃除に必要なものだけを最後まで使える状態にしておき、それ以外は箱へ入れていきます。
その次に取りかかったのは、リビングの梱包作業。近所のスーパーで集めたダンボールに、持ち物を次々と詰めていきます。ダンボールは小さめサイズを選んだことで、重くなりすぎず、1人でも無理なく運べたとのことです。
衣装ケースは、中身を入れたまま運搬。ハンガーに掛けていた洋服は取り外してケースへ移し、かさばるニットも圧縮袋でコンパクトにしてからケースに収納。さらに、輸送中にフタが開かないようテープでしっかり固定するなど、細かな配慮も欠かしません。
リビングの荷物を集めてみると、小さなダンボール5箱、衣装ケース5段、木箱2つ、折りたたみ机、折りたたみサイドテーブル、そのほか小物類という梱包結果に。物を減らしてきたつもりでも、実際に並べてみると意外と量があることに驚いた様子でした。

