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小中高生クリエータを手厚く支援するプログラム「未踏ジュニア」参加者募集開始!

「未踏ジュニア」の成果

「未踏ジュニア」は、メンターやスポンサーなど多くのサポートを受け、これまでに120件以上のプロジェクト、150名以上のクリエータを輩出してきたそう。

また、2018年以降は毎年100件以上の応募が続いており、2025年度も多様な分野のプロジェクトを採択・支援することができたという。


松本慎太郎さんによる個人開発者のための水中ドローン向け自己位置推定システム「UmiNavi」、


加納武紘さんのシミュレーションによって体験を生み出すゲーム「Flusca」、


三田村美桜さんのSensory Calligraphy「Fudey」、


久保晃市さんのアナログ的な操作で子供の自己管理を補助できる忘れ防止装置「おしゃべりなタスクボード」、


南大地さんの数学学習支援AIを搭載したタブレット向けアプリ「Mathmosis」、


宮崎航大さんのミニチュア建物を簡単に設計するための2D/3D統合CAD「Paper CAD」、


加藤正宗さんの電力・熱・光の屋内伝送システム「S.M.S.|太陽集光変換ユニット」、


船橋一汰さん/中村承太郎さん/松長侑南さんの自然言語とGUIの融合による柔軟な画像編集エディタ「Gen5」、


張契洙さんの「人工心臓に応用するためのシンクロナスリラクタンスモーター」、


野田蒼馬さん/安田陽真さんの相互につながるAIキャラクターを作成するバックエンドフレームワーク「aikyo」、


長島昇平さんのベストエフォート型光回線を複数利用することで高速に通信を行うルータ「NextRouter」、


後藤潤樹さんの吃音者の発話の自発性を促進し、積極的に話すことを支援するアプリ「TalkBoost」、


山下桃子さんのろう者と健常者の間の心理的な壁を越える装置「KIGO」、


徳永優人さんの今日をつぶやく、明日を見つける、未来を思案するジャーナルアプリ「Cian」、


大平直輝さんの教材生成とAI学習パートナーによる理解支援サービス「Neureka!」といったプロジェクトを採択・支援した。

クリエータによる発表の様子(会場:GMO Yours・フクラス)

なお、2025年度の成果報告会の様子はWebサイトで見られる。

「未踏ジュニア」の立ち上げ背景

プログラミング教育の普及を背景に、IT技術への高い関心と技能を持つ若い人々が増え、そういったクリエータをさまざまな角度から支援し、広く活躍できる場を提供する価値が高まっているそう。

実際、25歳未満を対象としたIPAの人材育成プログラム「未踏IT人材発掘・育成事業」では、起業家・研究者などの突出したIT人材を数多く輩出している。

一方で、大学や研究室などの環境を活かしてプロジェクト提案書を洗練できる大学生・大学院生に比べ、そうした場を身近に持ちづらい小中高生は、応募件数・採択件数ともに少ないことが課題だったという。

そこで未踏では、対象年齢を17歳以下に引き下げたジュニア版の未踏IT人材発掘・育成事業プログラム「未踏ジュニア」を2016年に立ち上げた。

推薦の声

若きクリエータを支援する「未踏ジュニア」をチェックしてみては。

「未踏ジュニア」公式Webサイト:https://jr.mitou.org

(Higuchi)

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