23年間続けていた縮毛矯正をやめ、“ありのままの姿”を楽しむ女性の現在が、Instagramで話題です。投稿された動画は記事執筆時点で12万回以上再生され、「すっごい憧れ」「めっちゃ綺麗です!」といった感動の声を集めています。
23年間続けた縮毛矯正を卒業
投稿したのは、Instagramユーザーの「天然パーマの久美」(@curlyhair.kumi)さん。くせ毛を生かしたヘアアレンジやスタイリング方法、おすすめのヘアケアアイテムなどを発信しています。
今回話題となっているのは、久美さんが自分の髪と向き合い続けた“1年半の軌跡”をまとめた動画。いまでは自然体のスタイルを楽しむ姿が印象的ですが、かつては自分の髪質を好きになれず、子どものころから23年間にわたり縮毛矯正をかけ続けていたといいます。
動画の冒頭に登場するのは、縮毛矯正をかけていた当時の久美さん。きちんと整えられたストレートヘアで上品な印象を受けますが、その裏には、くせ毛に対する長年のコンプレックスがあったそうです。
そんな中、「天パを楽しみたい!」という思いから、縮毛矯正を卒業することを決意。ここから、1年半にわたる久美さんの挑戦がスタートしました。
試行錯誤の日々
矯正をやめて4カ月目、まだ毛先にストレートの名残があるものの、根元から少しずつうねりや広がりが現れるように。この時期は、ハーフアップでまとめて過ごす日が多かったといいます。
9カ月目になると、襟足を中心にくるんとしたカールがはっきりと現れ、生まれつきの髪質が徐々に戻ってきました。さらに10カ月目には、前髪に残っていた矯正部分をすべてカット。全体に自然なカールが出るよう、メンテナンスを行ったそうです。
しかし11カ月目を迎えると、途中段階ならではの難しさに直面。カールの出し方に苦戦し、「縮毛矯正かけちゃおうか」と何度も悩んだのだとか。縮毛矯正をやめてから、一番つらい時期だったといいます。

