レトロな風合いの食器棚スペース
玄関を入ってすぐ右手に構えるのは、食器棚スペース。りんご箱を活用した棚とガラス扉の食器棚の中には、作家ものの器などがゆったりと収納されています。
DIY可能物件ならではの自由さを生かし、棚上の壁面はお気に入りのアイテムで飾り付け。好きな作家のカレンダーや行きつけだった喫茶店のメニューなどを飾り、ふと目に入るたびに気持ちが和らぐ空間に仕上げています。
“好き”に囲まれた寝室&キッチン
寝室には、台湾ブランド「SleepyTofu」のマットレスをメインに配置。あえて低めにレイアウトすることで、空間をより広く感じられるよう工夫しているのだとか。入居時に選んだ淡いブラウンの壁色も相まって、全体がやわらかく落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
ベッドと窓の間にはソファを置き、光や風を感じながら読書を楽しむのがお気に入りの時間とのこと。刺し子のブランケットや竹の照明など、素材感のある小物選びにもセンスが光っています。
寝室の奥には、小さな収納スペースも。「収納はそんなに得意じゃない」と語るはるさんですが、出番の少ない食器を壁に飾ったり、かごバッグを吊るして収納として活用したりと、自己流の収納スタイルを楽しんでいるようです。
キッチンは、大きな窓から光が差し込む開放的な空間。入居前に選べたという壁のタイルには、木や古道具になじむ鮮やかなグリーンが取り入れられています。
シンク周りには、よく使うコーヒーカップを手に取りやすい位置にそのまま並べ、さっと使えるよう工夫。さらに、花瓶やオブジェなど食に関係のないアイテムもあえて一緒に飾り、実用性と“見て楽しい”を両立させたキッチンに仕上げているそうです。

