まとめ
猫の鳴き声には個体差があるものの、鳴き方には喜怒哀楽が含まれ、病気やケガなどで痛みがあるときには「悲痛な鳴き方」になるのが一般的です。
しかし、甲状腺機能亢進症のように、中には元気いっぱい鳴いているようなケースでも病気のことがあるのです。
ふだんからよく鳴く猫の場合には、異常な声も比較しやすいものですが、ほとんど鳴かない猫を飼っている場合には鳴き声だけでなく、見た目の表情や仕草、食欲の有無と実際に口にした食事量まで観察するようにしましょう。猫の体調不良は食事量に反映されることが多いためです。
そして、ちょっとでもおかしいなと感じたときには、「大げさかな」と思っていても、早めに動物病院に相談することを躊躇しないようにしましょう。万が一、病気が発覚した際には、早期治療が猫の生活の質を左右することがあるからです。

