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猫がなりやすい『膀胱炎』とは?発症する原因や主な症状、予防法を解説

猫がなりやすい『膀胱炎』とは?発症する原因や主な症状、予防法を解説

猫の膀胱炎の症状は?

猫砂の塊

猫の膀胱炎には特徴的な症状がいくつかありますが、分かりやすいサインは「頻尿」です。
トイレに行く回数が明らかに増え、一度の尿量が少なくなったり、また排尿時に痛みを伴うため、鳴き声を上げることもあります。

膀胱炎は重症化すると完全に尿が出なくなる「尿道閉塞」に至る場合もあるので、注意が必要です(オス猫)。

その他の症状としては、

トイレ以外の場所で粗相をする 陰部を頻繁に舐める 食欲不振や元気消失 尿の臭いがきつくなる 排尿姿勢をとるが出ない

など

早期発見のためにも、猫の排泄状況を日常的に観察しましょう。可能であれば1日2回以上トイレチェックを行い、尿の量や色、臭いの変化に注意してみてくださいね。

とくに冬場は水分摂取量が減りやすいため、より注意深く観察が必要です。

猫の膀胱炎の予防法は?

水を飲む猫

水分摂取を促す

猫の膀胱炎を予防するには、まず「水分摂取」を促すことが非常に重要です。

具体的には、

水飲み場を複数箇所に設置 水はできるだけこまめに新鮮な水に変えてあげる (水分を全くとらない子なら)ウェットフードを取り入れる 水分補給タイプのおやつを与える

など

ストレス管理

特発性膀胱炎のリスクを少しでも下げるために、ストレス管理も徹底しましょう。

猫のプライベート空間、運動ができる空間を用意し、さらに毎日コミュニケーションをとるのもよいストレス解消法です。

また猫はトイレの状態にとても厳しい動物なので、できる限りキレイな状態を維持しましょう。

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