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シールを返却しただけなのに…ウソで"被害者"を演じる5歳児とママ友の暴走|シール交換で保護者トラブル

シールを返却しただけなのに…ウソで"被害者"を演じる5歳児とママ友の暴走|シール交換で保護者トラブル

子どもの「叱られたくない」という咄嗟のウソが、親の過保護と合わさって、怪物のようなデマに成長してしまいました。秋穂さんの「園の外で返す」という配慮さえも、悪意を持って利用される理不尽さに、いきどおりを感じます。

一難去ってまた一難

保育園 門

美緒ちゃんから、強引にわたされた大量のシール。

秋穂は悩んだ末、園内ではなく、お迎え後に園の外に出てから返すことにしました。

数日後、美緒ちゃんがあずかり保育を利用せず、祖母がお迎えに来る日をねらって、秋穂は園の門を出たところで、美緒ちゃんにシールを返却しました。

「美緒ちゃん、これ、幼稚園には持ってきちゃダメだよ」

美緒ちゃんは、下を向いて、ちょっとムスッとした表情をしましたが、せっかくもらったお礼として、ユリの持っている数枚のシールをわたすと、くるりと向きを変え、おばあちゃんの元へとかけよっていきました。

これで終わるはずでした。

しかし、その翌日、おさななじみの紗奈から、驚愕の電話が入りました。

「秋穂! 美緒ちゃんママのLINEグループで、あんたが”シールを持ってこないと絶交する”って美緒ちゃんをおどしたトラブルメーカーだって、言いふらされてるよ!」

血の気が引きました。

娘を使って怒られないように逃げた友だち

嘘泣き 子ども

実はその日、美緒ちゃんは、別の子にもシールをわたそうとしていたそうです。

ですが、かくし持っていたシールが、おべんとう箱の下から見つかり、先生にこっぴどく叱られていたのです。

園から親へ連絡が入り、問い詰められた美緒ちゃんは、おこられるのを恐れて、真っ赤なウソをつきました。

「ユリちゃんに、シールを持ってこないと絶交するって言われたの…。だからこわくて持っていったの…。ユリちゃんママにもね、お迎えの時にそう言われたの…」

自分の娘の執着を知らない美緒ちゃんの母親は、そのウソをうのみにしました。

「あんなに良い子が、ウソをつくはずがないわ。わるいのはユリちゃんママよ!」

こちらの誠意ある対応すら利用し、秋穂親子をわるものに仕立て上げたのです。

配信元: ママリ

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