5.生活の中心はお猫様
猫と一緒に暮らしている愛猫家であれば、どうしても生活が猫中心になってしまいます。平日は愛猫に朝食を出してから出社するため早起きをしていても、休日の朝はのんびりと朝寝を楽しみたいものです。ところが猫は許してくれません。執拗な「起きて!ご飯は?」コールに、渋々といつも通りの時間に起きるという方も多いのではないでしょうか。
また、以前は仲間との飲み会で2次会、3次会とはしご酒をしていたのに、猫を迎えてからは1次会で切り上げ、早々に帰宅するようになった方も多いでしょう。愛猫がお腹を空かせて飼い主さんの帰りを待っているのですから、愛猫家としては当然の心理です。
他にも、自分よりも愛猫により多くのお金を使っている、愛猫と一緒に寝るために寝返りを打つのを我慢するなど、愛猫家の生活は、どんどん猫中心へと塗り替えられていく傾向があります。
まとめ
スマホのディスクがすぐに猫の写真でいっぱいになっても、猫本や猫グッズが増えすぎて保管場所が足りなくなっても、次々と流れてくる猫動画をやめられなくなっても、愛猫中心の生活はやめられません。なぜなら、愛猫家の皆さんは幸福感に包まれて暮らしているからです。愛猫を可愛がり、世界中の猫を愛おしいと感じることが、愛猫家には幸せなのです。
ただし、視線が猫にしか向かなくなってしまったら、その時要注意です。飼い主さんには悪気がなくても、猫を優先するがゆえに他人を傷つけてしまったら、そのしっぺ返しは飼い主さんにではなく、愛猫に向けられてしまうかもしれないからです。
猫への愛情を減らす必要はありませんが、同じように愛ある視線を周囲の人たちにも向けられる、良識のある愛猫家として幸せに暮らしていきたいものですね。

