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麻辣湯ブームの仕掛け人は「神の舌」を持つあの人!19年かけて辿り着いた「おいしくて、楽しくて、体にいい」一杯の秘密

麻辣湯ブームの仕掛け人は「神の舌」を持つあの人!19年かけて辿り着いた「おいしくて、楽しくて、体にいい」一杯の秘密

今、街中で行列が絶えない「麻辣湯(マーラータン)」。自分好みに具材を選べる楽しさと、ヘルシーな満足感で、SNSやクチコミでも大きな話題になっていますよね。 実は、この麻辣湯をいち早く日本に紹介し、ブームの先駆けとなったパイオニアが、「神の舌を持つ男」の異名を持つ、食文化のスペシャリストとして知られる石神秀幸さんであることはご存知でしょうか。 クックパッドのポッドキャスト番組「ぼくらはみんな食べている」に出演した石神さんが、麻辣湯に込めた熱い想いと、その魅力を語ってくれました。

「日本に持ってくるしかない」運命の出会い

最近、街で「麻辣湯」の看板を見かけることが増えました。この2年ほどで急激に広まり、今では全都道府県にお店があるそうです。 石神さんが麻辣湯に出会ったのは2003年、シンガポールでのこと。 「食べてみたら美味しくて楽しくて体にいい、こんな魅力的な食べ物はないなと思って。でも日本に当時1軒もなかったので、これは日本に絶対自分が持ってこないといけないなっていう、使命感みたいなものに駆られました」 中国発祥の料理だが、中国では「湯」の下に火がつく漢字を使う。日本語では変換できず検索もできないため、石神さんが「お湯」の字に変えて広めたそうです。今では他のお店もみんなこの表記を使っています。

石神さんが語る「麻辣湯、3つの魅力」

麻辣湯の魅力は何か。石神さんは「美味しい、楽しい、体にいい」の3つを挙げます。 まず「美味しい」。 「麻(マー)」は花椒の痺れるビリビリした感覚、「辣(ラー)」は唐辛子のピリッとした辛さ、「湯(タン)」はスープ。スパイスは全部中国で言う漢方を使っています。 次に「楽しい」。 サラダバーのように何十種類ものトッピングから自分で選べる。スープもベーシックな麻辣湯のほか、トムヤムスープ、担々麺風なども。麺も春雨以外に豆腐麺や海藻麺が選べる。「自分好みの無限のカスタマイズが魅力です」とのこと。 そして「体にいい」。 春雨なので普通の小麦粉の麺と比べるとカロリーは大体半分くらい。野菜も大量に取れる。デトックス効果や脂肪燃焼効果もあり、コラーゲンもたっぷり。 「世の中の外食の多くは『嗜好性食品』ですけど、麻辣湯は同時に『機能性食品』でもある。外食でこの両立はなかなかないんです」 若い女性を中心に行列の絶えない人気店となっている理由が、わかる気がします。

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