講演会やワークショップなどを実施
展覧会に伴うイベント情報も紹介しよう。
5月3日(日)午後2時~3時には、講演会「文化財講座」を実施。テーマは「文化財の修理 ―白鶴美術館作品を中心に―」、講師は箭上文化財修復代表の田川新一朗氏。定員は40名だ。
5月24日(日)午後2時~3時30分には、講演会「中国古代文化の動物を知る」が行われる。テーマは「東アジア・神獣探訪」、講師は二松学舎大学文学部教授の松浦史子氏。定員は40名だ。
6月7日(日)午後2時~3時30分には、講演会「中東文化の動物を知る」を実施。テーマは「中東絨毯の動物たち」で、講師は龍谷大学国際学部准教授の林則仁氏。定員は40名だ。
また、4月26日(日)、5月6日(祝・水)・10日(日)の午後1時30~3時30分には、「羊の毛と糸のワークショップ」を実施。指導員は甲南大学学生だ。定員40名で席数は5となっている。
6月6日(土)午後1時~2時30分には、アート・トークを実施。テーマは「美術のなかの動物」で、講師は白鶴美術館の学芸員。定員は40名だ。
さらに、3月7日(土)、4月4日(土)、5月2日(土)午後1時~2時、スライド解説が行われる。テーマは「展示のみどころ」で、講師は白鶴美術館の学芸員。定員は40名だ。
白鶴美術館について
「世界的価値のあるコレクションを私蔵するのではなく、ひとりでも多くの方の目に触れてほしい」。
白鶴美術館は、そんな願いを持った嘉納治兵衛によってに開館された。古美術品500点で出発した同館は現在、国宝2件(75点)、重要文化財22件(39点)を含む約1450点以上の作品を所蔵。戦争と空襲、大震災など幾多の苦難を乗り越えて、価値ある古美術品を現在に残している。
白鶴美術館の入館料は、大人800円、大学・高校生500円、中・小学生250円。65歳以上は500円。大人、大学・高校生、中・小学生の各団体20名以上は2割引だ。
この機会に、白鶴美術館で開催されている春季展に足を運んでみては。
■白鶴美術館2026年春季展
場所:白鶴美術館
住所:神戸市東灘区住吉山手6-1-1
期間:3月3日(火)~6月7日(日)
休館日:毎週月曜日 但し、5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)を休館
開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
詳細:https://www.hakutsuru-museum.org/exhibition/sp2026spring
(ソルトピーチ)
