ほうじ茶のカフェイン量はどれくらい?

ほうじ茶には浸出液100mL当たり20mgのカフェインが含まれています。ほうじ茶は、煎茶や番茶、茎茶などを強火で焙じて作られた緑茶の一種です。焙煎することにより、カフェインが一部揮発したり、茶葉に残る量が減少したりすると考えられています。ただし、すべてのカフェインが取り除かれるわけではなく、焙煎による具体的な変化は目に見えるものではありません。お茶農家さんによれば、焙煎時に立ちのぼる煙や変色から、成分の変化を感じ取ることがあるそうです。焙煎によって香ばしい香りが引き出され独特な風味が特徴的です。苦みや渋みが少なく、カフェインも控えめなので幅広い年齢層に好まれています。和食だけでなく、最近流行りのスパイスカレーとの相性も抜群です。
ほうじ茶とその他の飲み物のカフェイン量

ほうじ茶に含まれているカフェインの量は20mg/100mL(浸出液に含まれる量、以下同様とする)コーヒーには60mg、緑茶では、玉露には160mg、煎茶20mg、エナジードリンクには32~300mg、製品1本当たりでは36~150mgのカフェインが含まれていますが、製品によってカフェインの量及び内容量が異なりますので食品成分表示を確認するなど、注意が必要です。

