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猫が『猫背』になるのはどうして?3つの理由や意外な役割をご紹介

猫が『猫背』になるのはどうして?3つの理由や意外な役割をご紹介

理由1.体の構造

蝶を追いかける猫

まず着目したいのが、人間との体の構造の違いです。

猫の場合、脊柱(背骨)を構成する胸椎や腰椎などの骨の数が人間よりも多くなっています。

さらに、一つ一つの骨の可動域がとても広いのが特徴です。そのため、背中を丸める、しなやかに反らせる、空中で体をひねって着地するといった動作がスムーズにできます。

猫は、もともとネズミや小鳥などの小動物を捕食していた肉食動物。こうした体の仕組みは、草むらに身を潜めたり、木の上から獲物に飛び掛かったりする狩りに適しているといえます。

理由2.ボディランゲージ

威嚇する猫

体の構造上の理由だけでなく、気持ちや意思を表すために猫背になっているケースもあります。

代表的なのが、怒ったり威嚇したりしているとき。毛を逆立てて背中を丸め、自分を大きく見せることで相手に強さを示します。

一方で、飼い主にくっついて丸くなって眠っているなら、「ここは安全」と感じている証拠。信頼のサインでもあります。

ただし、寒さを感じて体の熱を外に逃がさないように体を丸めている場合もあるので、部屋の温度を確認して対策を取りましょう。

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