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もしもに備えて知っておくべき『猫の健康データ』5つ 病気の早期発見に繋がることも?

もしもに備えて知っておくべき『猫の健康データ』5つ 病気の早期発見に繋がることも?

3.トイレのデータ

猫とトイレ

猫のトイレ状況に関するデータもかなり重要です。排尿・排便の状態は、猫の健康状態を映す鏡といっても過言ではありません。たとえば、尿の回数が増える、量が極端に少ない、または明らかに多い、血尿が出る、排尿時に痛がる様子がある場合は、泌尿器系のトラブルが考えられます。

特に猫は下部尿路疾患を起こしやすく、放置すると命に関わるケースもあります。緊急性が高い尿路閉塞では、たった1日の放置でも命を落とす可能性があります。

便についても、下痢や便秘、形状の変化が続く場合は消化器系の異常が疑われます。毎日、トイレ掃除するときは、単なるお世話とは思わず糞尿の状況を確認することをおすすめします。

4.食事量

診察を受けている猫

食事量の変化も猫の健康において重要なサイン。急に食欲が落ちた場合は、口腔トラブルや消化器疾患など様々な原因が考えられます。逆に異常に食欲が増しているのに体重が減る場合は、ホルモン疾患の可能性もあります。

また、猫は24時間以上食べない状態が続くと肝リピドーシスという肝不全を起こすリスクが高まるため、食事量の減少は特に注意が必要です。日頃から「どのくらい食べるのが通常か」を把握しておくことが大切です。

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