脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫の『おしっこ』が臭い理由3つ 病気のサインから消臭のコツまで解説

猫の『おしっこ』が臭い理由3つ 病気のサインから消臭のコツまで解説

猫のおしっこの消臭方法

掃除をする人とトイレの縁にあごを乗せている猫

猫のおしっこのニオイに悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。ニオイを抑えるには、発生源となるトイレの管理と、粗相した際の迅速な対応が重要です。ここでは、それぞれの消臭のコツを紹介します。

トイレのニオイ対策のコツ

トイレのニオイを最小限にするには、排泄物を長時間放置しないことが基本です。排泄を確認したらすぐに処理するのが理想ですが、最低でも朝と夜の2回は毎日掃除しましょう。また、月に1〜2回はトイレを丸洗いし、猫砂を取り換えます。

基本的に猫砂は全て取り替えた方が衛生的には良いですが、中には掃除後にトイレに行きたがらない猫もいます。その場合は、少しだけ元の砂を残しておくなど、猫の性格に合った対応をしてあげてください。

システムトイレを利用している場合は、シートをこまめに交換し、猫砂の汚れも定期的にチェックします。

また、消臭力の高い猫砂を使用する、空気清浄機を使用する、ペット用の除菌スプレーを使用するのも効果的です。

粗相したときの掃除のコツ

もし布団やカーペットに粗相をしてしまったら、まずは乾いたタオルなどで水分を徹底的に吸い取ってください。

寝具など洗えるものは、酸素系の漂白剤に30分くらいつけ置きし、その後すすがずに洗濯機で洗います。混ぜると危険な洗剤もあるため、洗剤は追加せずそのまま洗いましょう。おしっこのニオイがほかのものに移る可能性があるため、洗う際は必ず単独で洗いましょう。洗い終わったら殺菌もかねて天日干しします。

ソファーやカーペットなどの洗えないものは、クエン酸スプレーを噴射して水分を拭き取ってください。クエン酸スプレーは、水200mlに対し粉末のクエン酸を小さじ1の割合で作ります。

まとめ

トイレに入っている子猫

猫のおしっこが臭いのは、フェリニンやコーキシンといったニオイの成分が含まれていることや水分摂取量の少なさ、尿を濃縮する体の仕組みなど、複数の要因が重なっているためです。

特に、未去勢のオス猫ではフェリニンやコーキシンの影響でニオイが強くなる傾向がありますが、健康上の問題はありません。

ただし、いつもと違うニオイがしたり、刺激臭を強く感じたりした場合は注意が必要です。病気の可能性もありますから、早めに動物病院を受診しましょう。

提供元