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子どもが独立した50代夫婦、“終の住まい”に向けて…… 市販の家具も活用した“コスト最適化”リノベに「良いお部屋」「羨ましすぎる」

子どもが独立した50代夫婦、“終の住まい”に向けて…… 市販の家具も活用した“コスト最適化”リノベに「良いお部屋」「羨ましすぎる」

家の顔である玄関をステキな空間に

 次女の部屋は2種類のカラークロスが特徴的。白い天井と色が違うので継ぎ目にコーキング材が使えず、「一発勝負で技術力だけ」で見事な仕上がりとなっています。

 柴田さんが「一番好き」という玄関は、施主さん家族のそれぞれのカラーで彩り、小物を飾った複数のニッチを廊下の壁に設けています。配管の関係でもともと厚みのある壁だったことを利用したもので、小物を飾った、家に帰ってきたときに楽しい気分になれそうな空間です。洗面を移動するために床を上げたため、「玄関を上がったらバリアフリー」にしており、上がる際に使える手すりを付けています。

 もう一つの部屋は、ストックルーム兼お泊まりスペースに。普段はウォークインクローゼットのように使えて、娘さんが帰省した際には就寝スペースに変えられます。施主さんが模様替えが好きなため、いろんな生活シーンに変化できるよう作ったそうです。

課題を解決

 「梁が多い」ことが課題としてあげられていましたが、リノベーションで梁の高さをそろえてすっきりした見た目に。窓際の梁は再構築してエアコンの配管を隠しています。課題を解決しつつ見た目を良くする工夫が光ります。

 床に壁、キッチンの天井とアクセントクロスで色が異なりますが、眺めてみると違和感なくまとまった印象。柴田さん曰く「たくさん色を使っていくとその分統一感を出すのが難しい」のですが、コーディネーターと施主さん一家と一緒にデザインを作り、「本当オンリーワンのお家になった」といいます。

 リノベーションにかかった費用の総額は1380万円。キッチンの面材のグレードを落としたり、既製の家具を多用したりすることでコストを抑えられたそうです。「使いたい家具に合わせてフレームを作る」ことでコストを抑えられるという、ためになるヒントが学べる事例でした。

 YouTubeでは「良いお部屋を見れて夢が膨らみました」「(既製品を使っていることで)すごく親近感が湧くお家だと思いました」「とても参考になりました」「羨ましすぎる」などのコメントが寄せられています。

動画提供:「RENOPLUS」(@reno-plus)

配信元: ねとらぼ

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