忙しい日々の中でふとよみがえるのは、実家での出来事や祖父母との思い出。忘れられない味や、思わず笑ってしまう記憶がある人も多そうです。今回はおばあちゃんとのエピソードに関する記事から、特に反響の大きかった3本をピックアップして紹介します。
83歳おばあちゃんが孫のために作る夕食は…… 思いが詰まった最高の食卓に「見習いたい」「やさしさあります」
最も話題になったのは、83歳のりつこおばあちゃんと孫のじゅんぺいさんの2人暮らしの日常を発信しているYouTubeチャンネル「おばあちゃんと僕の二人暮らし」の動画。りつこおばあちゃんが夜ご飯の中華丼を作る様子が紹介されています。
台所に立ったりつこおばあちゃんは、えびの下処理をしたり、野菜を切ったり。フライパンに油を熱して具材を入れ、調味料を入れて味を整えます。
マロニーを入れ、片栗粉をまぶしたエビを足すと、りつこおばあちゃん特製の中華丼が完成。2人そろって「いただきます」をして、食事をしながらサッカー観戦を楽しみます。おばあちゃんはサッカーのルールには詳しくないものの、“相手のボールがゴールに入るのを守る”というルールは知っていたとのこと。“選手たちのお腹が空かないか”と心配する優しい場面もありました。
食後の片付けはじゅんぺいさんが担当したとのこと。コメント欄には「丁寧で彩りも良くて美味しそう」「いつも身だしなみをきちんとされていて見習いたいです」「りつこさんとじゅんぺいくんの優しい会話がほのぼとして癒されました」といった声が寄せられています。
「目を離すとこれ」83歳おばあちゃんの日常撮影中→孫が一瞬カメラを置くと…… まさかの行動に「笑ってしまいました」「これが元気の源」
次に紹介するのは、栃木県の田舎で暮らす83歳の「マサ婆ちゃん」の日常を孫である投稿者さんが発信しているYouTubeチャンネル「栃木のマサ婆ちゃん」。今回の動画は、鮭の頭を煮込んで栃木県の郷土料理「しもつかれ」を作るシーンからスタートします。
机に向かって帳簿を付けだしたマサ婆ちゃんですが、必要なハンコが手元になかったため、孫に取ってきてもらうことに。ハンコ一式が入った箱を受け取ると、「あら、ありがとね!」と感謝を伝えます。
通帳とにらめっこしながら帳簿をつけるマサ婆ちゃんに「毎月できないんだ?」と聞いてみると「できねぇーよめんどくせぇ」とストレートに本音をつぶやきます。真剣な表情で通帳を書き写していたマサ婆ちゃんですが、孫がカメラを置いた瞬間に隠していたおやつをパクリと頬張ります。実はマサ婆ちゃんはシャイな一面もあり、食べているところを動画に撮られるのが嫌だったとのこと。孫が「なにそれ左手に持ってるの」と尋ねると8割ほど食べ終わったカステラを見せてくれ、「脳を使うとね(甘いものがほしくなる)」と“必要なおやつ”であることを強調します。
その後は外出していた84歳のおじいちゃんも加わって、食卓を囲む様子が。心温まる日常には、「マサばあちゃん可愛い」「こっそりカステラを食べるマサ婆ちゃんに笑ってしまいました」といった声が寄せられています。

