猫を『抱っこ嫌い』にさせる7つの理由 避けるべきNG行為から正しい方法まで解説

猫を『抱っこ嫌い』にさせる7つの理由 避けるべきNG行為から正しい方法まで解説

初心者でも安心!正しい抱っこの手順

抱っこされるキジトラ

正しい抱っこの基本は「安心感」と「安定感」です。いきなり抱き上げるのではなく、まずは名前を呼びながら目線の高さを合わせ、指先を鼻に近づけて挨拶をしましょう。

猫が落ち着いていることを確認したら、片手を胸の下に入れ、もう片方の手ですぐにお尻と後ろ足をすくい上げるように持ち上げます。

このとき、飼い主の体に猫の体をぴったりと密着させることがポイントです。隙間があると猫は不安定さを感じて暴れてしまいます。

腕全体で猫を包み込み、猫の重心が飼い主の体に預けられるように意識してください。降ろすときは、いきなり手を離すのではなく、猫の足が地面に着くまでゆっくりと腰を落とし、優しく着地させてあげましょう。

抱っこ好きになってもらうためのコツ

女性の方に乗るサビ猫

抱っこを好きになってもらうには、「抱っこ=良いことが起きる」というポジティブな記憶を積み重ねることが効果的です。抱っこをした直後に大好物のおやつをあげたり、一番喜ぶ場所を撫でてあげたりしましょう。

最初は5秒程度の短い抱っこから始め、猫が嫌がる前に自分から降ろしてあげることで、「すぐに自由になれる」と安心させることができます。

また、タイミングも重要です。猫が活発に走り回っているときではなく、少し眠たそうにしているときや、甘えて足元にすり寄ってきたときを狙いましょう。

飼い主の膝に乗ってきたタイミングで優しく抱き上げるのも良い方法です。無理に教え込むのではなく、猫の気分が乗っているときにだけ短時間触れ合う習慣を続けると、次第に警戒心が解けていきます。

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