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猫の『長毛種・短毛種』で変わるお世話の方法4つ お手入れや飼い方に表れる違いとは?

猫の『長毛種・短毛種』で変わるお世話の方法4つ お手入れや飼い方に表れる違いとは?

1.ブラッシングの頻度

猫のブラッシング

長毛種と短毛種で最も異なるのが、ブラッシングの頻度です。

ラグドールやペルシャなどの長毛種は、1~2日に1回のブラッシングが基本となります。換毛期になると、毎日のブラッシングが必須になるでしょう。

ブラッシングを怠ると、あっという間に毛が絡まって毛玉になってしまいます。毛玉が出来るだけでなく、毛球症や皮膚病を引き起こしてしまうことも。長毛種にとって、こまめなブラッシングは健康を守る大切なお手入れです。

長毛種のブラッシングは、コームやスリッカーブラシが必須。コームでざっくりと毛をほぐしたあとに、スリッカーブラシで抜け毛を処理するという方法です。毛玉が出来ている場合は、毛玉の外側から中心に向かって少しずつ梳かしていきます。

一方、日本猫やアビシニアンなどの短毛種は、基本的には自分で行う毛づくろいだけで充分です。換毛期は可能な限りブラッシングすることが理想ですが、それ以外は週に1回程度で問題ないでしょう。顔周りや足先などはコームで梳かし、それ以外はラバーブラシを使うのがおすすめです。

2.足裏のカット

猫の肉球

長毛種は、足裏の毛が伸びて生活に支障をきたすことがあります。そのため、足裏の毛のカットが必要です。伸びる速さには個体差がありますが、おおよそ月に1回程度はカットするといいでしょう。

足裏カットには、ハサミよりバリカンを使うのがおすすめです。肉球より長い毛を刈るイメージでカットしてみましょう。猫用の小さなバリカンが市販されているため、チェックしてみてください。

短毛種は、基本的には足裏カットは必要ありません。短毛種にも足裏の毛はありますが、肉球を覆うほど伸びることはほとんどないためです。

ただし、冬は肉球そのもののケアが必要になる場合があります。乾燥してひび割れることを防ぐため、保湿クリームでケアしてあげるといいでしょう。この場合は人のクリームではなく、必ず動物用のクリームを使用するようにしてください。

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