
カゴメが運営する「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、3月7日(土)に2026年度の営業を開始した。
今年は、「野菜と生きる一日を体験する 『農と食のテーマパーク』」という新コンセプトを掲げ、ショップを中心に施設をリニューアル。今後は、体験コンテンツの拡充も図っていく。
名物は大きく育ったトマトの樹

「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は2019年4月、遊休地を活用し、八ヶ岳の雄大な自然に囲まれた富士見町に開業した。2025年度は年間約4万人の来場者があり、野菜の収穫や工場見学を通じて農業・工業への興味・関心を培うとともに、野菜を通じて地域活性の拠点としての役割を担っている。

温室の天井いっぱいに広がる巨大な「トマトの樹」は、「カゴメ野菜生活ファーム富士見」の名物である。水耕栽培で育てることで、1粒の種から通常では見られない規模に成長するのだという。

3月13日(金)からは、温室内でトマトの収穫が可能に。「トマトの樹」の一番の見頃は、5月中旬までとなっている。
ショップをリニューアル

今年は、来場者が「思い出を持ち帰れるショッピング」をテーマに、ショップエリアを全面リニューアル。売り場面積を1.2倍に拡張し、野菜生活ファームオリジナルのグッズや、地域の特産品など約250点を販売する。

オリジナルデザインの「野菜生活100」や、野菜生活ファームオリジナルかや織ふきんなど、ここでしか買えない商品のほか、今後はマルシェでの収穫野菜の販売や、野菜の苗、スムージーも販売も行う。
