暴風雨の夜、夫がどうなるか高みの見物
私はリビングに戻り、温かい麦茶を飲みました。 これまで、彼の不機嫌を恐れて、言いたいことを飲み込んできた私。でも、今回ばかりは自分の気持ちをぶつけました。それだけでも、自分の中ではスカッとした気持ちがあります。
窓の外で荒れ狂う風の音さえ、今の私には心地よいBGMのように感じられ、私はその日はぐっすり眠りにつきました。
あとがき:物理的な距離が生む「心の平穏」
扉一枚を隔てた攻防戦。外で喚く夫を放置し、温かい麦茶を飲むなおの姿に、スカッとした方も多いのではないでしょうか。これまで彼の機嫌を伺って生きてきた彼女が、チェーン一つで「自分の聖域」を守り抜いたのです。
暴風雨さえも心地よく感じるほどの解放感。一時の情けで扉を開けない彼女の強さは、母親として子どもを守る覚悟が芽生えた証でもあります。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

