他の薬剤との併用には注意が必要

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動物病院でのこの薬の使用は、実は近年一般的になっています。
Romeoが服用したジェネリック製品のシルデナフィルクエン酸塩(ビーフ風味)は、血管を弛緩させ、酸素供給を改善するのに役立ちました。
米国ミズーリ大学の「犬猫の呼吸器・消化器クリニック」専門医であるReinero博士は「この薬を猫の肺高血圧症に使用したデータはごくわずかです。というのも、他の治療法が少ないときだけ使用されるからです。しかしシルデナフィルクエン酸塩を適切に使用すれば、猫の生活の質を向上させることができます」と話しています。
この薬は嘔吐などの副作用を引き起こすことがあり、ほかの薬剤に対して相互作用が起きる可能性があります。このため血圧を下げる他の薬剤と併用することはできません。
それでもRomeoにとっては、薬の名前やその歴史、そして人々の反応はまったく関係ありません。大好きな飼い主さんと暮らしながら、元気に16歳の誕生日を迎えることができるのですから。

