えっ! 違うの? 意外なときに勘違いが判明!
初めての生理は5日間ほどで終わり、約1カ月後には次の生理がやってきました。このときも勘違いは続いておりナプキンの接着面を自分の肌に直接つけていました。シールのせいでかぶれるからか、少しかゆみがありましたが仕方がないのだと思っていたのです。
しかし、ある日突然、自分の勘違いに気づかされる出来事が! それは姉がお風呂に入っているときのこと。脱衣所にはナプキンを入れるゴミ箱がなかったため、姉は汚れたナプキンを小さく丸め、着替えで隠していたようです。
私は偶然、その丸められたナプキンを見つけてしまい、びっくり! なんと姉はナプキンを、「接着面ではない側」を肌につける形で使っていたのです。
ここで初めてナプキンのつけ方を間違えていることに気づき、急に恥ずかしくなりました。あわててトイレに入り、ナプキンを新しい物に取り替えました。もちろん、接着面ではない側が肌にあたるように。最初に母が教えてくれたときも、きっとナプキンの向きの話はしていたはずです。ところが私は、初めての生理に緊張して、その話を忘れてしまったようでした。
ナプキンを正しい方向につけるようになってからは、かゆみもなくなりました。この勘違いによって大きな問題が起こらなかったことにほっとしています。ナプキンに関する勘違いはなんとなく恥ずかしくて母や姉には話せませんでしたが、もし初めての生理で困っている人がいたら、できるだけ細かいところまでサポートしてあげたいな、と今は思っています。
著者:七町美紀子/女性
作画:ちえ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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