蜷川実花さんについて
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける蜷川実花さんは、クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動中。
木村伊兵衛写真賞ほか数々の受賞歴があり、2010年にはニューヨークのRizzoliから写真集を出版。『ヘルタースケルター(2012年)』、『Diner ダイナー(2019年)』をはじめ、長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS(2020年)』で監督を務めている。
また、これまでに写真集を120冊以上を刊行。個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続けており、昨年1月~3月に京都市京セラ美術館で開催された個展「蜷川実花展with EiM:彼岸の光、此岸の影」では、25万人を動員した。
現在開催中の「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」展は、『蜷川実花アーティストブック』の刊行を記念したエキシビション。アーティストブックに結実した表現の軌跡を、展示空間の中であらためて構成する試みだ。
「破壊、再生、また破壊」という創作テーマのもと、蜷川さんの表現史と現在の表現が、ひとつの空間として提示されるという。
蜷川実花さんのコメント
今回のコラボ企画について、蜷川実花さんは、「ふらっと入った古着屋さんの店員さんがあからさまにセンスがよくて。しかも、なんだかうちの長男と雰囲気が似ていて声をかけたのが出会いです。それ以来買い物しに行ったり、京都まで展覧会を見に来てくれたりのお付き合いです。
今は独立して自分たちのお店をオープンしたんですが、古着のリメイクとかどれも可愛くて好みがあう!とにかく彼らのセンスでつくったものを私が欲しくて、今回コラボしたいと声をかけました。彼らの目を通して自分の写真を見られることがとても楽しみです」とコメント。
この機会に、蜷川実花さんの世界観と古着が融合したコラボアイテムをチェックしてみては。
■異言 -igen tokyo-
住所:東京都世田谷区北沢2-15-1 タツミビル1F
営業時間:(月~木)12:00~20:00/(金~日)13:00-22:00
定休日:不定休
Instagram:https://www.instagram.com/igen_tokyo
■「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」展
開催日:3月13日(金)~5月31日(日)
時間:11:00〜19:00(最終入場は18:30まで)
会場:DDDART下北沢
住所:東京都世田谷区代沢4-41-12
詳細:https://mirrorninagawa.com
(佐藤ゆり)
