
40代になると自分の老後の暮らしが気になってくる頃ですが、不安を抱える人にオススメなのがライフプランを立てること。近年は、新たな考え方をもとに“一歩先を行く”老後の計画を立てることが注目されています。詳しくみていきましょう。
高齢者の未来計画を考える「ALP」とは?
昨今、「ALP=アドバンスライフプランニング」が話題になっています。これは高齢者の資産管理や住まいに関する問題に焦点を当て、新たな考え方と仕組みとして構築する計画のことです。
三井住友信託銀行が研究・推進しており、その活動に関連して2026年2月には東京大学高齢社会総合研究機構が「第2回ALPシンポジウム」を開催し、ALPの可能性なども含めた講演を行いました。
高齢期ジャーニーマップがリアル!
先述の同シンポジウムに登壇したSOMPOインスティチュート・プラスの成瀬昂研究員は、「高齢期ジャーニーマップ」について解説していました。これは、いわば高齢期における人生の地図ともいえるものです。
具体的には、高齢期に絶対に起きること、未来の小さな望みを3つ、未来から逆算してやるべきことを記入するそうです。50代から作り始めるのがオススメなんだとか。
