長女5歳、長男3歳、次男1歳を連れて、初めて義実家へ泊まりに行ったときのこと。義父母は孫たちの訪問を喜び、手厚くもてなしてくれましたが、滞在中に何度も「義母の息子(夫)への甘やかし」を目の当たりにし、私の心にはモヤモヤがたまっていくことになります。


義実家で違和感…夫を甘やかす義母
事の発端は食事の準備中でした。義母から手伝いを頼まれましたが、子どもたちは「ママ遊んで!」と離れません。横を見ると、夫は寝転んでテレビを見ているだけ。
私が「パパに遊んでもらってね」と促すと、子どもたちは「パパは遊んでくれないから嫌だ!」と拒否。それを聞いた夫は、あろうことか振り向いて「ママに遊んでもらってね~」と人ごとのように言い放ったのです。
家とは違う夫の無責任な姿にイラッとしていると、義父が「子どもを見るか、手伝いに来い」と一喝してくれました。しかし、すかさず義母が笑顔で割って入ります。
「やっぱり嫁ちゃんは、子どもたちを見てあげてね~」
「え、夫に対して甘くない!?」とモヤモヤしましたが、結局、私は子どもたちの相手をすることに。その間、夫は何事もなかったかのように、そのままテレビを見続けていました。
繰り返される義母の要求
その夜、寝る前に布団を敷いていると、1歳の次男がうんちをしました。私が作業を中断しておむつ替えているところへ、義母が様子を見に来て一言。
「息子(夫)の分も、お布団をしっかり敷いてあげてね~」
夫は義父とお酒を飲み、昔話に夢中になっています。私は、次男のおしりを拭きながら、ひとまず「はーい」と返事をしました。
ようやくおむつ替えを終え、改めて布団を敷こうとすると、次は長男が「うんち」と言い出しました。トイトレ中だったため、急いでトイレへ付き添った私。戻ると、またしても義母が「早く息子(夫)の布団を敷いてあげて!疲れてるだろうから」と念を押してくるのです。
「いや、今日夫は何も疲れるようなことをしていませんけど……」と言いたい気持ちをぐっとこらえ、「もうすぐ終わります」とだけ答えました。

