個展「connecting the dots」開催

BESS東愛知は、取り組みの第一弾として、3月20日(金)より3ヶ月間、松尾英範氏による個展「connecting the dots」を開催中だ。

松尾氏は、「リペアをアートに戻す。」を掲げ、USED品の修復・再生・リノベーションを作品化し、大量生産大量消費へのアンチテーゼとして、修復後の違和感を現代の「景色」として提示するアーティストだ。
同展では、名作家具や照明として知られるバブルランプやシェルチェアなど、壊れてしまったプロダクトに対し、日本の伝統技法「金継ぎ」の思想を応用して修復したアートピースを展示する予定。
割れや傷を「なかったこと」にするのではなく、その痕跡を新たな美として昇華させる松尾氏の作品は、「永く住み継ぐ」「経年変化を楽しむ」というBESSの住まいづくりの思想とも深く響き合う。
住まいは単なる建物ではなく、時間とともに育ち、物語を重ねていくもの。同展示を通して、暮らし・ものづくり・文化の価値を見つめ直すきっかけを、地域の人々に提供する。
個展は6月28日(日)まで開催される予定で、入場は無料。興味のある人は足を運んでみては。
■松尾秀範氏個展「connecting the dots」
会期:3月20日(金)〜6月28日(日)予定
会場:LOGWAY BESS東愛知 BESSDOME
住所:愛知県豊田市大池町汐取64-3
入場:無料(展示場営業時間に準ずる)
BESSの家 ホームページ:https://www.bess.jp
BESS東愛知 ホームページ:https://higashiaichi.bess.jp
(オガワユウコ)
