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「孫の面倒見たい」二世帯住宅を求める母→同居してハマった【愚痴地獄】|実母との同居トラブル

「孫の面倒見たい」二世帯住宅を求める母→同居してハマった【愚痴地獄】|実母との同居トラブル

実家の被災をきっかけに、実母の提案で二世帯住宅を建てた諒子たち。しかし平穏は束の間、母は壁を越えて浩二への不満をぶつけ、孫の世話に謝礼を要求する変貌ぶりを見せて―――。

台風で甚大な被害を受けた実家

台風

母が保育園のお迎えをやめてからしばらくして、台風が実家を直撃。古い造りの実家は甚大な被害を受けました。建て直すか、修繕するか、いずれにしてもお金がかかりますし、両親と私は話し合いをしなくてはならなくなりました。

そんな中、母が提案してきたのが「二世帯住宅の建設」です。

「土地代はかからないんだから、建物代だけでいいのよ。隣にいれば透哉の面倒も見やすいしね。もちろん水回りも玄関も別にすれば、お互いにストレスもないでしょう?」

この提案に、夫・浩二は最初、難色を示していました。でも、当時の私たちは共働きで育児に限界を感じていたのも事実ですし、将来的にマイホームがほしいとも考えていました。玄関や水回りが別なら、近居と大して変わらないだろうと考え、最終的にはこの提案に乗ることにしました。

二世帯住宅を建てたのが、悪夢の始まり

家 二世帯

そして私たちは、玄関も生活空間も分かれた「完全分離型二世帯住宅」を建てたのです。新居での生活が始まった当初は、穏やかでした。食事も掃除もすべて別なので、当初考えていた通り、ほぼ近居のような生活ができていたのです。母も想像していたほど干渉してこず、この状況なら快適に住めると考えていました。

でも、そんな平穏は数か月も持ちませんでした。母が浩二のちょっとした行動に対して小言を言う場面が増えていったのです。

「今朝は私が玄関前を掃いてたのに、あいさつもしないで出かけたのよ?あの子本当にマナーがなってないわね」

浩二はイヤホンをつけて出勤していますし、母は植え込みのあたりを掃除していたというので、おそらく見えなかっただけなのですが…。このように、母は、浩二の些細な言動を捕まえては、私にだけ執拗に愚痴をこぼすようになりました。

壁一枚隔てた隣にいるからこそ、母の負のエネルギーはダイレクトに私に届きます。まさに【愚痴地獄】といった感じです。

配信元: ママリ

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