1.勝手に近づく、触る

犬が好きな人は、可愛らしい犬を見ると触りたくなったり声をかけたくなったりすると思います。
それはごく自然な気持ちだとも思いますが、飼い主さんに声をかけることなく突然近づいたり犬をなでたりするのは控えましょう。
その犬がどのような犬かわからない状態で接触すると、犬を驚かせてしまうことはもちろん、思わず嚙みついてしまう事故などが起こる可能性があります。
知らない人に対して警戒心を持つ犬は多く、特に正面から近づいてきた人や頭の上から伸びてきた手を怖がることも少なくありません。
咬傷事故は噛まれた人の体が傷つくだけでなく、思わず噛んでしまった犬の心も傷ついてしまうことが考えられるのでできるだけ避けるべき事態です。
そのため、他人の犬をなでたいと思ったときは、まず飼い主さんに「触ってもいいですか?」と声をかけるようにしましょう。
また、触るときは犬に威圧感を感じさせないようにしゃがんだり、犬の体の横に立ったりして、まずは手のにおいを嗅がせてください。犬が逃げないようであれば、首の下や背中などを優しくなでてあげましょう。
2.飼い主に確認せずに食べ物を与える

自分の犬の散歩をしているとき、おやつを持ち歩いている人も多いのではないでしょうか。
そうしたときに他人の犬に会うと、ついおやつをあげたくなることもあると思います。
しかし、他人の犬に食べ物を与えるときは、必ず飼い主さんに確認をするようにしてください。
最近では食物アレルギーを持っている犬も多いですし、ダイエットや健康管理のために食べさせるものにこだわっている飼い主さんもいます。
そのため、他人の犬におやつをあげるときは、必ず飼い主さんに「〇〇をあげても大丈夫ですか?」と確認するようにしてください。

